豊胸・バスト形成

乳輪の色を改善(トレチノイン療法)

トレチノイン療法

生まれつき、もしくは出産・授乳などにより黒ずんでしまった乳輪にはトレチノインという外用薬を塗り、改善することができます。トレチノインとはビタミンA(レチノール)の誘導体で、アメリカではしわ・にきびの治療医薬品として、FDAに認可されています。日本でもシミ治療に用いられることがあります。皮膚のターンオーバーを早め表皮の細胞を活発化させて皮膚の再生を促すことから表皮の基底層にあるメラニンを取り除くことができます。そのためこれを塗布することにより、色素沈着してしまった乳輪の色を薄くすることができます。

 

処方について

トレチノインは医師が診察を行い、その管理下において処方する外用薬です。患者様、みずからが日常生活において塗布していくため、使用方法などをきちんと理解することが必要です。詳しくはカウンセリングなどでお話します。ご相談下さい。

  • 6週1クール、2週間おきに処方します。
  • 初診の場合は処方してから2週間後に通院していただき、経過を診察します。
  • 治療を開始すると、2〜3日で赤みが差したり皮膚がポロポロとうすくはがれたりしてきます。お薬をつける際に少ししみたりしますが、むしろ治療の効果が出ていると言うことで、心配はいりません。
  • まずは濃度が0.1%のものからはじめ、患者様によっては0.5%の濃度のものに切り替えます。
  • 妊娠中・妊娠の予定のある方にはこの療法は行えません。
 

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